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No.351 公聴会。
-正しい意味- 
 国や地方公共団体が、有識者や学識経験者に意見を求めること。
-勘違い- 
 ずっと「校長会」だと思ってました。 「衆議院で公聴会が開かれ・・・」などというニュースを聞くたびに、 「校長先生、国会にも行かなきゃならないなんて忙しいんだなぁ〜。」と思ってました。高校卒業するころまで。

23歳 女性

 

No.352 肉体疲労時。
-正しい意味- 
 体が疲れている状態。
-勘違い- 
 肉体疲労時の時を児童の児と思ってて 疲れてる子供のことを指しているのかと思った。 勘違いがわかったとき、自分でもかなり笑った。

14歳 男性

 

No.353 舌きりすずめ。
-正しい意味- 
 洗濯のりを食べてしまったスズメが、老婆に舌を切られるという民話。
-勘違い- 
 私は 「舌切りすずめ」という恐い題名を、 「しきたりすずめ」だと思ってました。「日本の童話って厳しいんだなぁ」と思いました。

12歳 女性

 

No.354 常夏の島。
-正しい意味- 
 一年を通して夏のような温暖な気候。
-勘違い- 
 ココナッツの島だとずっと思ってた。あーヤシの木がたくさんあるからなぁと思ってた。

16歳 男性

 

No.355 必須。
-正しい意味- 
 必ず必要なもの。必要不可欠なもの。
-勘違い- 
 うちの母親、50歳くらいになるが今まで「必須」を「ひっすい」と読むものとずっと勘違い。私の先生と話したときに「ひっすい」と言い、長年の勘違いが発覚した。

18歳 女性

-勘違い-
 「ひっす」では無く、「ヒッズ」だと思っていた。てっきり英語なのだと勘違いをしていた。

14歳 女性

 

No.356 軽車両。
-正しい意味- 
 自転車やリヤカーなど、動力を有さない車両。道路交通法の定めによる。
-勘違い- 
 小学校6年の頃までずっと軽自動車の事だと思ってました。『軽車両のみ通行可能』という標識を見て、大型車や普通車は駄目なのに、何で軽ならいいんだろうと思ってました。

17歳 男性

 

No.357 合掌。
-正しい意味- 
 仏前などで手を合わせること。拝む時の仕草。
-勘違い- 
 おじいちゃんのお葬式の時、当時小学6年生だった私は「合掌」と言われてみんなで「合唱」するのかと思い、「こんな時にどんな歌をうたうんだろう。どうしよう歌詞知らないよ。」と考えていました。周りをみるとみんな手を合わせています。それでもよくわからなかった私は「心のなかで?心の中で歌うの?」と思い、しょうがないので心の中でドナドナを歌いました。

15歳 女性

 

No.358 ドン・キホーテ。
-正しい意味- 
 セルバンテス(スペイン)の長編小説。
-勘違い- 
 「ドンキ・ホーテ」だと思ってた。

28歳 女性

 

No.359 ブルース・リー。
-正しい意味- 
 香港出身のアクション俳優。カンフー映画のさきがけとなった人物。
-勘違い- 
 「ブルー・スリー」だと思っていました。

15歳 男性

 

No.360 スナック。
-正しい意味- 
 スナックバー。スタンドカウンター式の酒場。
-勘違い- 
 行けばお菓子がもらえる所だと、小さいとき思ってました。

16歳 男性

 

No.361 泡盛。
-正しい意味- 
 泡盛(あわもり)。沖縄地方で作られている焼酎。蒸留酒。粟または米を原料とし、アルコール濃度が高い。
-勘違い- 
 今日まで、ビールなどの発泡酒をコップに注ぐ時、泡を多く注ぐことだと思ってました。

15歳 女性

 

No.362 仰げば尊し。
-正しい意味- 
 学業を修める時の、恩師や学び舎への感謝と別れを歌った歌。
-勘違い- 
 小学校低学年の頃、卒業式の練習などで仰げば尊しを歌うたびに「青ゲバってなんだろう?」と不思議に思っていました。

15歳 女性

 

No.363 子は鎹(かすがい)。
-正しい意味- 
 子供は夫婦の仲をより強固に結びつける存在だ、という意味のことわざ。
-勘違い- 
 「子は春日井」かと思っていた。 春日井(愛知県の市)の子供たちはみんないい子ばかりなんだと感心してしまった。

15歳 女性

 

No.364 鎖骨。
-正しい意味- 
 肩の前方の骨。胸骨と肩甲骨を水平に連絡する長骨。
-勘違い- 
 友人の勘違いです。 「左骨」だと勘違いしていて、右の鎖骨は「右骨」(うこつ)だと思っていました。

19歳 女性

 

No.365 お気づきの点。
-正しい意味- 
 製造メーカーや、販売会社が、消費者に、気付いたことや、気になること、もしくは意見や要望を求める時の言い回し。
-勘違い- 
 主に食料品にはよく「お気づきの点がございましたら連絡ください」というような事、書いてありますよね。この「お気づきの点」は何かのキャンペーンで、商品のパッケージ等にある点(黒ポチとか)を見つけたらプレゼントか何かがあたるものだと真剣に思っていました。 点を見つけるたびお母さんに「点があったよー」と叫んでいた私。

15歳 女性

 

No.366 インドネシア。
-正しい意味- 
 東南アジアにある国。複数の島から成る。首都はジャカルタ。
-勘違い- 
 インドの正式名称かと思ってた。小4位まで。 アメリカ→アメリカ合衆国 みたいな。

14歳 男性

 

No.367 おせち料理。
-正しい意味- 
 正月用の豪華な料理。重箱に飾り立てて積める。
-勘違い- 
 小学生の頃まで、「おせち料理」を「お世辞料理」だと思い込んでいた。 正月に、 「あら、まぁ、奥さまのところの料理、豪華ですわ!」「そんな、奥さまのところこそ、器にもこってらして、おほほほほ」 ・・・こんな情景を思い浮かべていたけど、 母親に言ったら、大うけした。 

30歳 男性

 

No.368 大晦日。
-正しい意味- 
 一年の最後の日。12月31日
-勘違い- 
 子供のころ、味噌に関係のある日だと本当に思っていた。

37歳 女性

 

No.369 生前。
-正しい意味- 
 故人が生きていた時のこと。死ぬ前。
-勘違い- 
 字のまま「生まれる前」だと思っていた。

16歳 女性

 

No.370 合コン。
-正しい意味- 
 男女が出会うことをを目的とした宴会、酒席。
-勘違い- 
 「今日アイコンあるんだって〜」と言ってしまった事がある・・・。恥ずかしぃ〜。

23歳 女性

 

No.371 郵便受け。
-正しい意味- 
 郵便物や新聞を受け取るために設けた入れ物。ポスト。
-勘違い- 
 「郵便桶」かと。

12歳 男性

 

No.372 きよしこの夜。
-正しい意味- 
 キリスト教で、クリスマスに歌われる賛美歌。
-勘違い- 
 歌の「清しこの夜」を、「清子の夜」だと思っていました。清子って誰だ?とずっと疑問でした。

16歳 男性

 

No.373 濡れ手で粟。
-正しい意味- 
 苦労をせず、簡単に莫大な利益を得ることを、濡れた手に粟がくっつく様子に例えたことわざ。
-勘違い- 
 「濡れ手で泡」だと思っていて、ぬれている手で 泡をすくおうとしても意味のないってことで無意味なことをいうんだと思っていた。 「のれんに腕押し」みたいな。

11歳 男性

 

No.374 ユースホステル。
-正しい意味- 
 青少年の健全な旅行のために設けられた、安価で健全な宿泊施設。
-勘違い- 
 何かいやらしいことをする施設だと思っていました。

22歳 男性

 

No.375 脱サラ。
-正しい意味- 
 サラリーマンを脱すること。被雇用者の立場を捨て、自分で事業などを興すことを指す俗語。
-勘違い- 
 脱税をしたサラリーマンだと思ってた。そのお金を元に事業を興すものかと。「脱税した」と聞くとそんな事を人に話して捕まらないのかと気になった。

31歳 女性

 

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