定義と算定方法

−定義−

　人生の長さを30,000日としました。これは年齢で約80歳です。正確には８２歳　２ヵ月と１９日。日本人の平均寿命とほぼ一致する数字です。「わたしゃ、こんなに生きたくないわぃ」とおっしゃられる方もいますが、そんな人には一言、言っちゃうよ。大切な命です。特別な事情がない限り、これぐらいは生きましょう。

−こちらも参照してください。−

生まれてから何日たったのかな

−算定方法−

　あなたに残された人生の日数から算定を行っています。当然高齢になればなるほど算定金額は減ってきます。ただし、この計算式には弱点があって、日齢30,000日を過ぎた人が算定をすると逆演算を行ってしまいます。これを解消するプログラムも組めるのですが、面倒なので、該当される方には「まぁ、これからは細かいこと考えないでっ、てことです」と説明することにしています。

　単価を入力する計算式に関しては、物価変動を考慮しなければズバリに近い金額がはじき出されます。

　電気代や水道代など、消費量に個人差があるものについては、30人のサンプルの一年間のデータから割り出しました。ちなみに個人差はあまりなかったです。算定金額はズバリとはいかないものの、かなりいい数字をはじき出しています。

　加齢とともに消費量が変化するものについては、二重、三重の演算を組んでありますので、これもいい数字が出ます。

　まぁジョークサイトですので、あまり突っ込まないでね。